



ヤクザと刑事、奇妙なコンビが宗教の闇に切り込む。東京近郊の温泉街で繰り広げられるカネと利権を巡る抗争を描くサスペンス巨編、上巻。
大沢在昌
ヤクザと刑事、奇妙なコンビが宗教の闇に切り込む。東京近郊の温泉街で繰り広げられるカネと利権を巡る抗争を描くサスペンス巨編、下巻。
大沢在昌
謎多き作家「飯合梓」によって執筆された、幻の一冊。『鈍色幻視行』の登場人物たちの心を捉えて離さない、美しくも惨烈な幻想譚。執筆期間15年のミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』の核となる小説、文庫化。
恩田 陸
青年は、通称〈骸骨ビル〉の庭を耕しはじめた。彼はなぜ血のつながりのない孤児たちのために一生を費やそうと決めたのか? 大阪・十三に戦前からある通称「骸骨ビル」。八木沢省三郎は、ビルの住人を立ち退かせる…
宮本 輝
多くの孤児の育ての親となった阿部と茂木。しかし5年前、孤児の一人・夏美がかつて阿部から性的虐待を受けたと告発し、阿部は無念のうちに病でこの世を去った。八木沢は彼らの思い出にある畑を甦らせるため庭を耕…
宮本 輝
欅舎大学チーム、慧明大学チーム、大学王者・八重洲大学チーム。三つ巴の戦いの決着は、最終日の最終試合に持ち越された。それぞれの思いを胸に、最後に勝利を手にするのは――。『2.43 清陰高校男子バレー部』シ…
壁井ユカコ
四十年ぶりに銀河ホテルを訪れた、創業者の孫の旧友。大学生活への不安を抱えながら家族旅行にきた女子大生……。伝えたかったその想い、その言葉。銀河ホテルの手紙室で預かります――「発送しない手紙」に綴る想いが…
ほしおさなえ
この国はガスマスクなしでは外出できないほどの“濁り”で覆われていた。濁りの中心には“あの兵器”の実用化を企む司令官がいる基地があるという。母の仇討ちのために旅立った14歳の僕は、道中、司令官を殺しに西へ向…
田中慎弥
殺人事件を捜査中の刑事が、何者かによって橋から突き落とされてしまう。気が付くと目の前には“自分の幽霊”が!? 先祖代代、死ぬと人格が生者の肉体に転移する特異体質一族に起こる連続殺人! 特殊設定の企みを極…
西澤保彦
疲れて何もできない。シニア、ひとりの食事は面倒。物も捨てられない……。そんな悩みとは無縁なのが、84歳(文庫版刊行時)の料理研究家・村上祥子さん。現役で働き、おしゃれを楽しみ、毎日を軽やかに生きる。秘訣…
村上祥子

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