



大学進学において出身地、保護者の学歴など多くの壁=社会的諸条件を乗り越えなければならないのが「地方女子」。彼女たちの現状を教育、社会意識、ジェンダーなど多角的な視点から分析し問う。
寺町晋哉
筑紫哲也は故郷の大分県日田市で、市民大学「自由の森大学」学長を務めた。本書は筑紫と市民との協働を軸に、少子高齢化と過疎化がますます進む現在の「地方の危機」を乗り越えるヒントを探る。
藤原賢吾
森永卓郎が2008~2023年に書いた日本への警鐘を鳴らす連載コラムを一冊に。ここ15年ほどの諸問題を森永はリアルタイムでどう考えていたのか。これからの日本を生きるヒントが満載。
森永卓郎/古賀茂明(解説)/マガジン9編集部(編)
大国と隣り合う朝鮮半島の王朝は、シビアで「ややこしい」国際関係をいかにして生き抜くことができたのか? 七名の専門家が結集して描く、朝鮮史研究のニュー・ウェーブにして最良の入門書!
森平雅彦(編)
小規模で個性的な「ひとり出版社」が注目を集めている。2013年創立の「ころから」にはフォロワー(追随する者)がいないと業界では評判だ。タフで小さな出版社が生き抜くために、知恵を絞る闘いの記録!
木瀬貴吉
海軍の陸戦隊と陸軍の暁部隊は、原爆投下直後の広島へ向かえと命じられたが、彼らの被爆を証明するには長い年月を要した。陸戦隊元水兵を父に持つ著者が20年にわたって名もなき兵たちを追う。
佐田尾信作
日本における放送開始から100年。激動の近現代史の中でラジオ・テレビはどのように発達し、影響を与えてきたのか? 放送現場を知る当事者や関係者の証言を多数収録した日本放送史の決定版!
原 真
長年大学教育の現場に携わり続けている社会学者・吉見俊哉は、自らの著作・論文をすべてAIに学習させ、「AI吉見くん」を制作。そこから見えてきた、人間にしかできないこととは何か? 前代未聞の試みを通して…
吉見俊哉
人口減少や産業構造の変化にともなう「後継者不足」に直面する日本企業。事業継続のために大切なこと、必要なことは? 「大塚家具」の社長を務めた著者が、実体験も交え解決の糸口を提案する。
大塚久美子
戦後、日本のカルチャーは海外での成功を夢見てきたが、「輸出商品」として盛り上がっているとは言い難い。K-POPの成功に学ぶ戦略、英語という壁、グローバル時代の日本文化の可能性を問い直す。
佐々木 敦

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