増補版 日朝関係の克服――最後の冷戦地帯と六者協議 姜尚中

ゾウホバンニッチョウカンケイノコクフクサイゴノレイセンチタイトロクシャキョウギ 増補版 日朝関係の克服――最後の冷戦地帯と六者協議

レーベル名 集英社e新書
著者 姜尚中 カンサンジュン
配信開始日 2011年11月25日

2003年5月、北朝鮮問題の根本的な解決をめざして、本書は刊行された。六者協議の枠組みを具体的に提示した内容は、驚くほどに予言的なものを含んでいたが、対北朝鮮強硬論の盛り上がりと、ミサイル実験や核開発騒ぎの中で、多くの誹謗中傷に曝されつづけてきたこともまた事実だった。しかし、2007年1月の米朝二国によるベルリン会談以後、歴史の歯車はついに著者の思い描いた方向に動きはじめた――。現代を代表する政治学者の野心作を四年ぶりにリニューアル。冷戦終結のカウント・ダウンが、いま始まった!【目次】増補版・序文 「終わり」のはじまり―2004年〜06年の危機を越えて/序章 なぜ国交正常化交渉が必要なのか/第一章 敗戦と解放の逆説―1945〜48年/第二章 日韓関係と日朝関係―1950年代〜60年代/第三章 激変する朝鮮半島と日朝関係―1970年代〜90年代前半/第四章 日朝関係の「克服」に向けて―1994年の危機以降/終章 日朝関係の「克服」と「東北アジア共同の家」/増補版・結びにかえて 「東北アジア」から「東アジア・フォーラム」への道/<日朝関係を知る手がかりとして>資料編/付記

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