十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 西村京太郎

ジュウゴサイノセンソウリクグンヨウネンガッコウサイゴノセイト 十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」

レーベル名 集英社e新書
著者 西村京太郎 ニシムラキョウタロウ
配信開始日 2017年08月09日

昭和20年4月1日。少年・矢島喜八郎、のちの作家・西村京太郎は、エリート将校養成機関「東京陸軍幼年学校」に入学した。8月15日の敗戦までの、短くも濃密な4か月半。「天皇の軍隊」の実像に戸惑い、同級生の遺体を燃やしながら死生観を培い、「本土決戦で楯となれ」という命令に覚悟を決めた――。戦時下の少年は何を見て、何を悟ったのか。そして、戦後の混乱をどのように生き抜いて作家となったのか。本書は、自身の来歴について、著者が初めて書き下ろした自伝的ノンフィクション。いまこそ傾聴したい、戦中派の貴重な証言である。【目次】第一章 十五歳の戦争/第二章 私の戦後ーー特に昭和二十年(前半は戦争、後半は平和だった時代)/第三章 日本人は戦争に向いていない/主要参考文献

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