日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達 橋本 治

ニホンノジョテイノモノガタリアマリニモゲンダイテキナコダイノロクニンノジョテイタチ 日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達

レーベル名 集英社e新書
著者 橋本 治 ハシモトオサム
配信開始日 2017年04月21日

飛鳥奈良時代は六人の女帝が頻出した時代でした。だからといって、それをただ年表的になぞるだけでは「その意味」は見えてきません。「その天皇はどの天皇の血筋か」とか「徐々に複雑に消された皇統」とか、「嫁姑の問題」とかを読み解くと、極めて現代的な人間世界が見えてきます。当たり前に女性の権力者を生むことのできた「天皇家だけの特別」とは何なのか。この本は、女帝をめぐる歴史ミステリーなのです。【目次】第一章 「女帝」とはなんなのか?/第二章 「皇」の一字/第三章 聖武天皇の娘とその母/おわりに

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