



五重塔はなぜ大地震でも倒れないのか? 縄文土器、トイレ、鉄、漆、食、通信、鉄道、電池……。サイエンスの視点から、日本の発展の歴史を再発見する14章。これまでにない画期的な一冊!
左巻健男
高額な医療費の自己負担額を抑える「高額療養費制度」。自らもこの制度を利用してきた著者は、政府が発表した「改悪」案への憤りから取材を開始。その問題点を平明かつ多面的に解明する!
西村 章
団塊ジュニア世代とポスト団塊ジュニア世代は、失われた30年の中で社会問題として扱われてきた。ポスト団塊ジュニア世代の当事者である著者がその世代を中心とした日本のあり方を提言する。
原田曜平
2021年から福島県で行われる「相馬野馬追」を取材する著者。出会った人々には東日本大震災、原発事故、コロナ禍の影響がいまだに続く。日本の馬文化と震災後の日常を描くノンフィクション。
星野博美
アメリカ生まれの東洋文化研究者が、北海道から九州まで、奥深い魅力にあふれ、インバウンドが押し寄せない、心静かな六つの聖地へ読者を誘う。文章と写真の美しさが呼応する日本秘境紀行。
アレックス・カー/清野由美(構成)/大島淳之(写真)
理不尽な校則、意義を見いだせない勉強、新自由主義が進み、その息苦しさからいじめ・不登校・格差・分断が進む現状。教育で大事なことは何か? 悩める元公立中学校教師が、伝説の校長を直撃!
西郷孝彦/宝上真弓/木村元彦(構成)
人間は自ら作り出したモノによって自ら支配される。その疎外をどう乗り越えるか。マルクスを軸に、ヘーゲルやルカーチ、ハイデガー、フロムなどの哲学者・思想家による疎外論の系譜を辿る。
田上孝一
新しい機械やシステムが使いづらい理由は、「機械が苦手な人たち」=「機械音痴」の存在を念頭においていないからだ。メディアの変化に並走してきた著者が、技術と社会のあり方を考える。
速水健朗
「お客様は神さまです」など、さまざまな慣用表現に半ば自然に出てくる日本人の神意識の根っこやみなもとはどのあたりから発しているのか? この国のカミとヒトの関係の原景を探っていく。
木村紀子
福島第一原発事故から15年。日本政府は原発新設方針に大きく舵を切った。その背景にいったい何があったのか? 作家、ジャーナリスト、研究者らが、原子力と日本の未来をいま一度問う!
桐野夏生/金平茂紀/ドリアン助川/日本ペンクラブ(編)

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