学習まんが 日本の伝記SENGOKU 真田幸村(信繁)

ガクシュウマンガニホンノデンキセンゴク08サナダユキムラノブシゲ 学習まんが 日本の伝記SENGOKU 真田幸村(信繁)

レーベル名 集英社e児童書
著者 野間与太郎(まんが)/蛭海隆志(シナリオ)/河合 敦(監修)
ノマヨタロウ/ヒルミリュウジ/カワイアツシ
配信開始日 2020年07月03日

小学生も大好きな「日本の戦国時代を生きた武将・姫君たち」の人生を描く、新しい児童向け学習まんがのシリーズが誕生! 「学習まんが 日本の伝記SENGOKU」シリーズの第8弾は、戦国最後の戦い「大坂夏の陣」で、天下人・徳川家康をギリギリまで追いつめた武将・真田幸村(本名は信繁で、幸村は江戸時代の軍記物の中での呼び名といわれています)!  弱小勢力の武家・真田家に生まれ、幼いころからあちこちの家で人質生活をおくった幸村ですが、豊臣秀吉に仕えた際、自らを大切に扱った秀吉に恩を感じるようになります。秀吉の死後、関ヶ原の戦いでは西軍につき、敗戦後は長年にわたり蟄居生活を送っていた、そんな中、秀吉の遺児・秀頼が徳川と戦うと聞き、大坂の陣に参戦することに……! のちに「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」とよばれた戦国のラストヒーローの人生を、学習まんがで!!【シリーズおよび本作品の特長】◆現代小学生が主人公に共感できる絵柄、キャラクター造形にこだわりました! 親しみやすいまんがで、「歴史」「戦国」の入門書としても最適です。◆監修は人気歴史研究家・河合敦先生。巻末にはQ&A形式で、幸村についての河合先生への質問コーナーもあります。質問内容は、「幸村のスゴいところは?」「もしも幸村が家康をたおしていたら?」「幸村がクラスにいたらどんな子?」などなど、おもしろくて歴史への興味がふくらむものばかり!※電子版には、巻末の「おまけページ あそべる口絵」は収録されていません。

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