それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日 国立国際医療研究センター

ソレデモタタカイハツヅクコロナイリョウサイゼンセンノナナヒャクニチ それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日

レーベル名 集英社インターナショナルe単行本
著者 国立国際医療研究センター コクリツコクサイイリョウケンキュウセンター
配信開始日 2022年01月27日

2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。

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