江戸川乱歩と横溝正史 中川右介

エドガワランポトヨコミゾセイシ 江戸川乱歩と横溝正史

レーベル名 集英社e学芸単行本
著者 中川右介 ナカガワユウスケ
配信開始日 2017年12月01日

日本の探偵小説を牽引した二大巨頭、江戸川乱歩と横溝正史。盟友として、ライバルとして、お互い認め合い、時に対立しつつ、一方が作家として執筆するとき、他方は編集者として支えた。太陽と月にも喩えられる日本文学史上稀な関係は、どのように生まれ育まれたのか。二人の大作家の歩みを辿りながら、日本のミステリ史のみならず、日本の出版史をも描き出す、空前の対比評伝! 【目次】はじめに/第一章 登場―「新青年」 〜一九二四年/第二章 飛躍―『心理試験』『広告人形』 一九二五〜二六年/第三章 盟友―『江戸川乱歩全集』 一九二六〜三一年/第四章 危機―『怪人二十面相』『真珠郎』 一九三二〜四五年/幕間―一九四〇〜四五年/第五章 再起―「黄金虫」「ロック」「宝石」 一九四五〜四六年/第六章 奇跡―『本陣殺人事件』 一九四六〜四八年/第七章 復活―『青銅の魔人』 一九四八〜五四年/第八章 新星―『悪魔の手毬唄』 一九五四〜五九年/第九章 落陽―乱歩死す 一九五九〜六五年/第十章 不滅―横溝ブーム 一九六五〜八二年/あとがき

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