N.Y.、サンフランシスコ、神保町、足どりも軽やかに向かう先はいつもその街いちばんの古本屋――。中目黒の小さな書店から、本を巡る新しいムーブメントを牽引し続けてきた著者の初エッセイ集。古書店主であり文筆家、現在は『暮しの手帖』誌の新編集長として注目される彼の、本から始まる「旅」の原点。出会いの喜びと、自由であれ! という今も変わらぬメッセージに満ちた、瑞々しい一冊。
※配信開始日は各書店により異なります。また、書店によっては取り扱いのない作品もございます。あらかじめご了承下さい。
くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集
松浦弥太郎
いつもの毎日。衣食住と仕事
松浦弥太郎の新しいお金術
最低で最高の本屋
場所はいつも旅先だった
おいしいおにぎりが作れるならば。「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集
「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン
日々の100
続・日々の100